FluentRviz

このライブラリはRvizを使いやすくするためのライブラリです． まだ開発段階です

Before

class Node : public rclcpp::Node
{
public:
    Node(rclcpp::NodeOptions options) : rclcpp::Node("node",options)
    {
        publisher_ = node.create_publisher<visualization_msgs::msg::Marker>("visualization_marker", 1);
        
        visualization_msgs::msg::Marker marker;
        marker.header.frame_id = "map";
        marker.header.stamp = get_clock()->now();
        marker.id = 0;
        marker.action = visualization_msgs::msg::Marker::ADD;
        marker.type = visualization_msgs::msg::Marker::CUBE;
        marker.pose.orientation.w = 1.0;
        marker.scale.x = 1;
        marker.scale.y = 1;
        marker.scale.z = 1;
        marker.color.a = 1;
        marker.color.r = 1;
        
        publisher.publish(marker);
    }
private:
    rclcpp::Publisher<visualization_msgs::msg::Marker>::SharedPtr publisher_;
};

After

class Node : public rclcpp::Node
{
public:
    Node(rclcpp::NodeOptions options) : rclcpp::Node("node",options)
    {
        rviz_.init(*this, "visualization_marker", "map");
        rviz_ << flrv::marker::Cube(0)
                .color(1, 0, 0);
    }
private:
    flrv::Rviz rviz_;
};

Changelog for package fluent_rviz

0.0.3 (2022-06-23)

• Add CONTRIBUTING.md
• Add LICENSE file
• Contributors: Kotaro Yoshimoto

0.0.1 (2022-05-24)

• Reset version
• Update maintainers
• Update description
• Fix README.md
• Update README.md
• Refactor
• Port to ROS2
• フォーマット
• リファクタリング
• リファクタリング
• リファクタリング
• リファクタリング
• リファクタリング
• リファクタリング
• Rviz構造体のメンバ関数を修正
• 特定のマージでpointsが空の時にマージ処理をしないように修正
• スペルミスの修正
• 制約の追加
• 名前空間の指定漏れの修正
• APIの調整
• const修飾の追加
• 返り値の型の修正
• APIの調整
• 制約の追加
• 各種オーバーロード等の追加
• noexcept指定の追加
• サンプルの更新
• 改良
• 修正
• 名前を変更
• リファクタリング
• 不使用の変数を削除
• 実装の一部を共通化
• 変換関数を追加
• 統合処理の不足分を追加で実装
• 一部実装を簡略化
• 誤ったactionの指定を修正
• 統合処理をひとまず実装
• 値を返す時に変換を行うように変更
• 要素アクセスの方式を変更
• 適切な制約の追加
• 適切な制約の追加
• 返り値の型を簡略化
• オブジェクト構築をよりジェネリックなものに変更
• 生成関数をよりジェネリックなものに変更
• 生成関数をよりジェネリックなものに変更
• 生成関数をよりジェネリックなものに変更
• 返り値の型を指定するよう変更
• パラメータ周りの実装を大幅に改良
• パラメータ周りの実装を大幅に改良
• 自動的に変換されるように変更
• マーカー周りの定義を簡略化
• パラメータ周りの定義を改良
• 名前空間の再編
• リファクタリング
• リファクタリング
• 修正
• コンストラクタの追加
• オーバーロードの追加
• 名前空間の再編
• 一部改修
• 返り値の型を修正
• 要素アクセスの抽象化
• 更新
• 更新
• コンパイルが通るよう修正
• paramの実装を更新
• 一部削除
• eachを削除
• 不完全な実装の修正
• 単純化
• 修正
• ファクトリ関数の追加
• 16進数に対応したRGB構造体を分離
• 適切な名前へ変更
• 名前空間の再編
• vector要素を操作する関数群の原型を追加
• 修正
• static抜けを修正
• 変換後の値をreturnするように改修
• インデックスのイテレータを追加
• Rvizの仕様に合わせた修正
• コンパイルエラーの修正
• メンバ関数の改良
• ユーティリティの追加
• 一部実装の削除
• 不必要な部分を削除
• 例の更新
• とりあえず実装．気に入らなかったら後で消す
• colorとcolorsを分離
• 不要なかっこを削除
• 値域の修正
• 誤った関数呼び出しを修正
• リファクタリング
• 変換先の値を引数に参照でとるよう修正
• 軽微な修正
• 軽微な修正
• 引数の取り方を修正
• 構造体を引数にとる関数オーバーロードの追加
• 引数の名前を修正
• from関数を追加
• メンバ関数を使用するよう変更
• 名前の変更
• CRTP周りの修正
• 色周りの実装の追加
• 右辺値への限定をとりやめ
• 修正
• 右辺値でのみ呼び出せるよう変更
• インデックスの修正
• フォーマット
• 実装の整理
• 継承関係を修正
• setterを追加
• 簡略化
• 修正
• 計算方法の変更
• 不使用のヘッダの削除
• SFINAE対応に向けた準備
• 継承関係の修正
• 正規化しないように修正
• 単純化
• 関数名の変更
• 継承の上下反転
• 一部不完全な実装を修正
• 型変換まわりをとりあえず実装
• 継承の再構成
• ベクトル周りの実装を更新
• 不足分のパラメータを追加
• templateがネストされる順序を変更
• 一部初期設定の変更
• publish部の実装
• 実装の変更
• 特殊化されていないtemplateにも実装を追加
• 実装の重複を修正
• マーカーの種別に応じた実装の追加
• CRTPを併用するよう変更
• WIP
• PolygonListStripの削除
• リファクタリング
• フォーマット
• 多角形の生成関数の追加
• 名前の変更
• エイリアスの追加
• リファクタリング
• コンストラクタの呼び出し順序に合わせて変更
• 内包する値をROSの構造体から普通の変数へ変更
• 返り値の型の修正
• ヘルパを用いた実装に変更
• 右辺値参照を返すよう修正
• フォーマット
• インクリメントの挙動の修正
• 不足箇所の修正
• デフォルトコンストラクタの追加
• slidingの追加
• 参照の代わりにポインタを保持するように変更
• quaternionの初期化処理の修正
• iterator_tの使用箇所の修正
• 各種修正
• streamの追加
• using漏れの修正
• PointsFragmentの追加
• 基本演算の実装
• PointをVector3に統合
• 型変換でコピーを返すよう変更
• デフォルトコンストラクタの追加
• テンプレート引数の汎化
• リファクタリング
• コメントの修正
• 型の修正
• 型の修正
• ムーブを禁止
• 初期値を指定するよう変更
• 誤った引数の修正
• READMEの更新
• 名前空間の変更
• マクロを用いた実装に変更
• 型の修正
• 不要なfriend宣言の除去
• ヘルパを用いた実装に修正
• リファクタリング
• リファクタリング
• 型の修正
• セミコロン抜けを修正
• actionをテンプレート引数で指定するよう修正
• テンプレートを用いた実装へ修正
• 未使用のテンプレートの削除
• 誤った関数呼び出しの修正
• 未使用の変数の削除
• ADDアクションの指定の追加漏れの修正
• 不必要にテンプレートパラメータを要求していた箇所を修正
• constexpr if文の代わりにコンストラクタで初期値を指定するよう変更
• 削除済みの構造体が使用されていたのを修正
• color周りの修正
• 仕様に合わせた調整
• constexpr if文の代わりにコンストラクタで初期値を指定するよう変更
• 型の修正
• READMEの更新
• iostream風に変更
• スペルの修正
• 引数の指定を行いやすくするように変更
• 引数の指定を行いやすくするように変更
• 明快な名前へ変更
• SFINAEを用いた実装に変更
• std::arrayへの対応
• 誤ったnoexceptの除去
• フォーマット
• 使用していない変数の除去
• 要素アクセスの対応範囲を拡大
• 要素アクセスの抽象化
• 関数呼び出しの修正
• inline修飾子の追加
• デフォルトカラーの生成関数を追加
• リファクタリング
• 修飾子の追加
• 修飾子の追加
• 単位ベクトルを関数で返すように変更
• 引数の順番の間違いを修正
• サンプルコードの更新
• 演算子オーバーロードを追加
• 修飾子の追加
• READMEの更新
• パラメータを専用のオブジェクトでとるように変更
• 関数名の修正
• READMEの更新
• 右辺値での呼び出しを許可
• コピーを禁止してムーブのみ可能に変更
• 修正
• 右辺値のコンテキストでのみ呼び出し可能に変更
• 修正
• コメントの修正
• オプション指定済みエイリアスの追加
• 修正
• 名前空間の名前の差し戻し
• 更新
• 名前空間の新設
• 16進数で色を指定できるよう変更
• 修正
• Format
• Change not to use push helpers
• Add const modifier
• Add default color
• Update README.md
• デフォルト引数の追加
• Init
• Contributors: Kotaro Yoshimoto, Minami Shota, Shota Minami